バルブは、配管の中を流れる水を止めたり、流したりするための重要な部品です。
消防用ポンプが正常に動いていても、バルブに不具合があると、必要な場所へ十分に水を送れない可能性があります。
そのため、今回は不良のあったバルブを新しいものへ交換しました。
交換後は、バルブの開閉や水漏れなどを確認し、設備が問題なく機能することを確認します。
そして最後に……
ポンプを赤色に塗装して、作業完了です!

ちなみに、消防用ポンプは赤色に塗装することが定められています。
普段何気なく見ている「赤色」ですが、実は消防設備だと分かりやすくするための意味があります。
街中や建物の中で赤いポンプを見かけたら、「これが消防用ポンプなんだ!」と、ぜひ思い出してみてください。
消防設備は、普段使う機会が少ないからこそ、気づかないうちに不具合や劣化が進んでいることがあります。
いざというときにきちんと機能するよう、定期的な点検と必要な整備が大切です。
今回も無事に整備完了です!


