救助袋の点検をしてきました②

垂直式救助袋を点検してきました!

前回のブログの続きで、実際に垂直式救助袋の点検を行いましたので、その様子をご紹介します。

普段は使う機会のない設備ですが、いざという時に確実に使用できるよう、定期的な点検が行われています。

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点検前に外観を確認

まずは救助袋本体や収納箱、取付部分に破損や変形、サビなどがないかを確認します。

また、周囲に障害物がないか、使用に支障がない状態かもあわせて点検します。

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実際に救助袋を展開

次に、救助袋を実際に展開します。

収納された状態では異常がなくても、広げてみることで初めて気付く不具合が見つかることもあります。

そのため、正常に展開できるかを確認することも大切な点検項目です。

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垂直式って、落ちてしまわないの?

「真っすぐ下に降りるなら、落ちてしまわないの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。

しかし、垂直式救助袋は一気に落下する構造ではありません。

袋の内部の構造によって降下速度が調整されるため、安全に地上まで避難できるようになっています。

実際に使用した際も、想像しているような勢いで落下することはなく、安定した速度で降下できることを確認しました。

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定期点検が命を守ります

救助袋は、普段使うことがないからこそ、定期的な点検が欠かせません。

万が一の火災時に確実に使用できるよう、消防設備士が一つひとつ丁寧に点検を行っています。

目立つ設備ではありませんが、人命を守るための大切な役割を担っています。

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まとめ

今回は、垂直式救助袋の点検と実際の使用についてご紹介しました。

救助袋は普段使用することの少ない設備ですが、火災時には安全な避難を支える重要な避難器具です。

これからも、一つひとつの消防設備を丁寧に点検し、安心・安全な環境づくりに努めてまいります。