垂直式救助袋を点検してきました!
前回のブログの続きで、実際に垂直式救助袋の点検を行いましたので、その様子をご紹介します。
普段は使う機会のない設備ですが、いざという時に確実に使用できるよう、定期的な点検が行われています。
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点検前に外観を確認
まずは救助袋本体や収納箱、取付部分に破損や変形、サビなどがないかを確認します。
また、周囲に障害物がないか、使用に支障がない状態かもあわせて点検します。

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実際に救助袋を展開
次に、救助袋を実際に展開します。
収納された状態では異常がなくても、広げてみることで初めて気付く不具合が見つかることもあります。
そのため、正常に展開できるかを確認することも大切な点検項目です。
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垂直式って、落ちてしまわないの?
「真っすぐ下に降りるなら、落ちてしまわないの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
しかし、垂直式救助袋は一気に落下する構造ではありません。
袋の内部の構造によって降下速度が調整されるため、安全に地上まで避難できるようになっています。
実際に使用した際も、想像しているような勢いで落下することはなく、安定した速度で降下できることを確認しました。

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定期点検が命を守ります
救助袋は、普段使うことがないからこそ、定期的な点検が欠かせません。
万が一の火災時に確実に使用できるよう、消防設備士が一つひとつ丁寧に点検を行っています。
目立つ設備ではありませんが、人命を守るための大切な役割を担っています。
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まとめ
今回は、垂直式救助袋の点検と実際の使用についてご紹介しました。
救助袋は普段使用することの少ない設備ですが、火災時には安全な避難を支える重要な避難器具です。
これからも、一つひとつの消防設備を丁寧に点検し、安心・安全な環境づくりに努めてまいります。


