救助袋の点検をしてきました①

救助袋とは?いざという時に命を守る避難器具

火災などで階段や避難経路が使えなくなった場合、安全に建物の外へ避難するために設置されている「救助袋」。

ホテルや学校、マンションなどで見かけたことがある方もいるかもしれませんが、実際にどのような役割を持っているのか知っている人は多くありません。

今回は、救助袋の役割や種類について分かりやすくご紹介します。

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救助袋とは?

救助袋とは、火災などの緊急時に建物の上階から安全に避難するための避難器具です。

建物によって設置されている避難器具は異なりますが、救助袋は消防法に基づいて設置される代表的な避難設備の一つです。

普段使用することはありませんが、万が一の際には人命を守る重要な役割を果たします。

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救助袋には2つの種類があります

救助袋には、大きく分けて「斜行式」と「垂直式」*の2種類があります。

・斜行式:斜めに設置された袋の中を滑り降りるタイプ

・垂直式:袋の中をまっすぐ降下するタイプ

どちらも火災時に安全に避難するための設備ですが、建物の構造や設置場所によって使い分けられています。

今回は、垂直式救助袋をご紹介します。

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なぜ救助袋が必要なの?

火災が発生すると、煙や炎によって階段や避難通路が使えなくなることがあります。

そのような状況で、安全に建物の外へ避難するための最後の手段の一つが救助袋です。

普段使う機会はほとんどありませんが、万が一の際には人命を守る大切な設備となります。

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点検も法律で義務付けられています

救助袋は設置して終わりではありません。

いざという時に確実に使用できるよう、定期的な点検が法律で義務付けられています。

点検では、

本体に破損や劣化がないか

収納状態に異常がないか

使用できる状態が維持されているか

などを確認し、安全性を維持しています。

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まとめ

救助袋は、火災時に避難経路が使えなくなった際、人命を守るために設置されている重要な避難器具です。

普段は目立たない設備ですが、万が一に備えて定期的な点検が行われています。